• 29
  • 5月

命を生み、育て、守る 事業は、母親だけの仕事ではなく、人類のおおしごとであり、みんなでしなければならない!と最近つくづく思う。

我が家は86歳の姑と

夫と私、息子と娘の今5人暮らし。しかし週末はほとんど、娘の友達のママとそのこどもが

我が家を実家がわりにして1年くらいたつが、ほとんど家族のような存在で、私も夫も偽ジジ・ババ体験をあじわっている。   子どもの発達ってめまぐるしく、ハイハイから、つかまりあるき、歩いたと思うともう走っている・・・くるたびにぐんぐん!育っている!

その育ちに励まされ、私たちがほんとうに元気になる!命の存在に感謝!

そんなことを感じながら始まった月曜日。DVから、児童虐待、障害児のケアなど次々

こどもの相談があいつぐ。

現場の話を聞くとどこも大変な中で頑張っている、でも手が回らないことで十分なケアができていない施設があったり、DV、虐待の根本に家庭の貧困があったり、自己責任の部分以上に社会的な深い背景があり、世直しせねば~~!と実感。

重い背景に、何をどう手を付けていいのか・・・悩みながら、携帯に入れているニセ孫ちゃんの写真見て

よし!原点はここから!子どもの発達を守るために!とふんばって頑張っている今日このごろです!

ニセ孫ちゃんが好きなのはおにぎり、納豆、味噌汁!と極めて健康的!この食べてる写真が特に、生きるケネルギーを感じるのです!

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