人間らしく働きたい!若者がシンポジウム
08年5月18日 日曜日 人間らしい働き方を考える雇用集会がありました。これは日本共産党の青年たちを中心に雇用実態アンケートをとりながら今日の集会に向けて頑張っていました。
一部はぶっちゃけとーくということで、介護現場や派遣雇用の実態などがかたられました。また二部は中央委員会の筒井晴彦さんから雇用の実態や世界の動きが報告があり、日本の実態のひどさが浮き彫りになりました。 (さらに…)
人間らしい働き方を考える雇用集会がありました。これは日本共産党の青年たちを中心に雇用実態アンケートをとりながら今日の集会に向けて頑張っていました。
一部はぶっちゃけとーくということで、介護現場や派遣雇用の実態などがかたられました。また二部は中央委員会の筒井晴彦さんから雇用の実態や世界の動きが報告があり、日本の実態のひどさが浮き彫りになりました。 (さらに…)
「DV防止サポートシステムをつなぐ会」の総会と記念講演がありました。今日のテーマは高齢者虐待からみえるものです。包括外部支援センターの神土さんからは包括支援センターが人生の駆け込み寺となっているという生々しい現状とその役割が語られた。
また養護老人ホーム会陽の里の施設長の藤岡さんからは高齢者虐待の緊急受け入れ施設だということと、ただ家族から切り離すのでなくその後の加害家族の支援も必要だということ、また弁護士の竹内先生からは成年後見人の制度のことや、加害家族の実態と精神面での支え、そのためのネットワークをという課題を投げられとても有意義な内容だった。 (さらに…)
働くものの手作りの演劇第48回国鉄演劇祭を見に行きました。5つのサークルが歌や演劇を発表。なかでも男性労働者の「ぼっけー」合唱団は若いときから知ってる方もいて聞くのが楽しみでした。予想通りすてきな歌声。聞いていて元気がでました!
そして国鉄鷹取演劇サークルの「被爆二世の死 僕生きたかった」も素晴らしかったです。 (さらに…)
5月17日の夜6時半?西大寺市民会館で「命をつなぐ食と農を語る集い」の開催に向けて毎日準備をしている。このつどいは日本共産党の農業再生プランをベースに、農業委員や学校栄養士、子育て真っ最中のお母さんなどをシンポジスとにそれぞれの立場で語っていただき再生プラン西大寺版を練ってもらおうという内容です。我が党の農業再生プランは武田県議がお訴えをし、全体を農民連の坪井さんにコーディネートしていただき盛りだくさんの中身です。ぜひご参加を!!
昨日、今日は西大寺地域の団体周りをおこないました。行く先々で、結構話になります。農業の問題も、党派をこえて共同の輪をつなげないと再生できないよと共感してくださる。またそれぞれの団体が今取り組んでいることの情報も聞けて収穫が一杯で楽しいひと時でした。この写真は・・・ (さらに…)
なんと草ヶ部の墓地の「認定区域外」という看板が誰かに壊され持ち抜かれてしまったのです。だれだー!と怒り心頭。そっちがその気ならこっちも徹底的に!とめげずに看板を他のところにたてて新たな作戦会議です!
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