竹永みつえblog

秋はやはり、おいしいものが多く。なかなかダイエットが実行できない・・・・

先日も、釣り名人が大漁だったので！とお招きをうけ、しーっかり！食べてしまいました。

私は、子どもの頃、町の子で、しかも商売人の家でそだったので、こういう自分たちで釣ったり、畑からとったりという食生活ではなかった。スーパーでの買い物が主だったので・・・ (さらに…)

この芸術祭は、住民３０００人の島・直島に、連日大勢の観光客が訪れ、１４日まで

２３万人以上になっているとのこと。芸術祭全体で７０万人を超えたそうです。

同じ船や同じバスに乗り込むので

だれかれかまわず、どこから？とか何回め？など会話が弾み楽しかったです。若いお兄ちゃんの３人組みの方は、犬島も行ったとほめてくださったり、オーストラリアやスイスからなど、国際的な出逢いもありました。

またなにより、一緒に行った仲間たち（某事業所つながり）は

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ベネッセの福武さんは、世界中の若い、芸術家を発掘されるのをポリシーとされており、今、我が岡山市の東区の犬島も

現代アートの島とし、ベネッセさんが一部買われて、美術館ができています。

ここ、直島もたくさんの美術館がありました。有名な地中美術館は、午前中で整理券がなくなるという人気ぶり、入れなくて残念。私たちが行ったのは (さらに…)

直島は現代アートと、もともとの昭和の町の雰囲気がなんとも溶け合っているのが魅力ですが、もう一つのテーマは環境。同じく芸術祭が行われている、近隣の豊島が不法投棄の島となり、住民運動が続けられてきました。

そのことを忘れないためにも、スラグ (さらに…)

瀬戸内国際芸術祭２０１０が開催中の

直島へ行ってきました。瀬戸内国際芸術祭とは香川の男木島、女木島、直島、豊島、大島そして岡山の犬島と高松港周辺で近代アートを中心とした島全体アートにみたてたイベントで、福武（ベネッセ）教育文化財団を中心に取り組まれています。

近いのに行った事なくて・・・わくわく気分でフェリーに乗りました。

宇野港も久しぶりに行き、この空き缶で作ったチヌが、近代アートの予感を感じさせてくれ、気分も高まり船へ。

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今日の夜は、わがままを言って、以前から楽しみにしていた「ジュリー＆ワイルドワンズ」のコンサートに

夫と行ってきました。ちょっと体型が変わろうとも、還暦過ぎようとも、音楽的に質が高いので、やっぱりジュリーはジュリー！聞かせて見せてエンターテイメント性の高いステージで最高でした。

パラシュートなんかつけなくても、「ＴＯＫＩＯ」はしっかり聞ける歌になっているし、

なつかしの「追憶」♪オ～ニーナー！忘れられない♪という名曲も、ワイルドワンズのみなさんと美しいハーモニーから始まり、とてもさわやかな楽曲になってました。 (さらに…)