対話行脚
11年3月27日 日曜日告示目前!あと何人の方に、お会いし握手をし、私の人となりや、党の姿を見てもらうかが、鍵!
その思いは支持者や党員さんも心一つ・・・
あの人に会わしたい!あそこに行ってなかった!土曜日は朝から晩まで、休憩も出来ないくらい訪問に同伴してくださる方がいて嬉しい悲鳴!
おかげで・・・ (さらに…)
告示目前!あと何人の方に、お会いし握手をし、私の人となりや、党の姿を見てもらうかが、鍵!
その思いは支持者や党員さんも心一つ・・・
あの人に会わしたい!あそこに行ってなかった!土曜日は朝から晩まで、休憩も出来ないくらい訪問に同伴してくださる方がいて嬉しい悲鳴!
おかげで・・・ (さらに…)
岡山中央福祉会という福祉法人の日本共産党有志後援会で、この法人内の事業所すべてで、「つどい」をしようと計画し、
今日の7つめのグループホーム「さっちゃん家」のつどいですべてのつどいが成功しました。
今日は10人の参加、息子の同級生の男の子が介護士になっていて、立派に成長していた姿をみると、この3期12年の歴史を感じました。
全国決起集会が開催され、日本共産党の志位委員長から今回の選挙は、復興・救援選挙と位置づけ。我が党の立党の精神にもとづき
力をあわせて国難を乗り越えよう!と呼びかけられた。
私たち東区では、震災後、毎日街頭で救援募金活動を行った。「さすが、共産党、対応が早い!」とか・・・・募金活動を一緒に行った青年たちは「みんなの善意に感動した!」などの声を頂き、本当に今、思いを一つに被災者支援を!と訴えています。23日には、老人保健施設さくら苑の有志後援会が「候補者と語ろう!」とつどいを企画してくださいました! (さらに…)
12年前から、私の選挙のキャッチフレーズは『家族色の市政を」だ。家族色って何色?から有権者の対話が始まり・・・・何色でもその人の思うその人らしい色が家族色。それが出せない要因に政治があるならそこを変えるのが私の仕事・・・
すると・・・「私は一人暮らしの高齢者、だれにも頼らず自立して生きたい、でも少ない年金で・・・・」
と会話が深まり、政策が語れる!とても気に入っているキャッチフレーズなのです。ただ・・・・きついのは、「あんた家族色といいながら、家族ほったらかしとるがな!」という言葉・・・・ (さらに…)
日曜日は午前中、つどいがありました。
もう何党、何党言わずに一致団結して救援活動をするべきだし、暮らしを良くしてほしいよなーとういう声を続々いただきました。
若いパパも保育料の高さをなんとかしてほしい・・・
など一人一人が思い切り話せるのが集いの醍醐味。そのお話を聴きながら、我が党の政策を訴える!のですから、毎回毎回、ライブという感じの真剣勝負です。 (さらに…)