職業・おせっかい!
10年10月5日 火曜日夏前から、複数の、DVや、離婚のご相談を受けていて、どのケースも重いものでしたが、
ここへ来て、いっきにどのケースも解決の兆しが見えてきた。
今日の夜も家で電話を受けていて、
「本当によかったねー」なんて会話をそばで聞いていた息子・・・ (さらに…)
夏前から、複数の、DVや、離婚のご相談を受けていて、どのケースも重いものでしたが、
ここへ来て、いっきにどのケースも解決の兆しが見えてきた。
今日の夜も家で電話を受けていて、
「本当によかったねー」なんて会話をそばで聞いていた息子・・・ (さらに…)
昨日、お伝えしましたが、「神下地域にミニボートピアはいらない」という地元PTAなどからの陳情に対して、委員会での継続審査が、今日の本会議で分離採択となりました。
その緊迫した情勢の中、本会議開会前に我が党市議団全員そろって、市役所前でお訴え。
今日の議会傍聴もお願いしました。
さて、陳情の継続審査が分離採択となるのは始めてのことですが、本来なら一つ一つ採択するべきもので、ルール違反ではない!と議会事務局の見解も得てのぞみました。
また、先日の建設委員会でも、我が党市議団の田畑議員と、市民ネットの羽場議員が、分離採決の申し入れをしたときに、有井委員長も「ルールとしてあるのだから行使してください」との発言を経て、今日の本会議採決となった。結果,継続審査に賛成をしたのは公明党10人、新生会2人、ゆうあいクラブ(若井議員以外9人)の21人で、継続審査は否決。その結果、建設委員会に戻し、賛成か、反対かで決をとる方向で委員会開催となりました。 (さらに…)
中区神下地域にミニボートピアの建設計画がもちあがっていることは、以前このブログでお伝えしました。
この議会に、近隣の4小中学校のPTAや地元の町内などから「反対」の陳情が出されてます。
28日の建設委員会では「継続審査」となりました。わが党市議団と、市民ネット、政隆会、新風会は、1万3000以上の署名を無視はできない、また地域の生活環境の悪化や交通渋滞などの問題で住民に不安を与えているという理由で、陳情の採択を求めた。しかし
委員会では、公明党などの会派が継続審査を主張し、委員会では4対4となり、最終的に有井委員長のしきりで「継続審査」となったのです。
本来なら継続審査となると次の議会に送られるのですが、 (さらに…)
総務委員会が28日にありました。今回、前回の6月議会に引き続き反対する議案はありません。というのは、国の補助金の範囲の事業しかしていないからです、市の独自の事業化の予算はありません、可もなく、不可もなくという感じの
9月補正でした。こんなにも景気が悪いのに、雇用がないのに、国の補助に市も加算して雇用枠を増やすとか、創意工夫の予算を提案していただきたいものです。もう==!
という感じ・・・・。そして 深秖小学校跡地の陳情が継続審査となったのですが・・・・ (さらに…)
岡山市養護老人ホーム会陽の里の秋祭りに石村ともこ県議候補とおじゃましました。
秋風のすこしひんやりとしていましたが、高齢者のみなさんもとても嬉しそうでした。
4年前に、岡山市から指定管理者として岡山中央福祉会に委託をして、運営管理されました。
少ない委託費の中でも、創意工夫された寄り添う介護ができています。こういうお祭りも