分類: 東区
敬老会の後は公民館の集会へ
10年9月20日 月曜日敬老会の後片付けまで手伝って、少し遅れて
公民館の「市長部局移管を考える緊急市民集会」に参加しました。もうすでに、開会一時間以上経っていたので、あまり詳しい話を聴くことができませんでした。
ただ、すでに移管をされてしまった福岡市の方が、徐々に変節していったという状況をリアルに語ってくださいました。
そして、これが、憲法、教育基本法に立ち返って考えるべき問題であり、
全く市民不在ですすめられている実態こそ危険という指摘が多かったように思います。
どっぷり!敬老の日。
10年9月20日 月曜日秋の行事が夏のような暑い日に!
10年9月19日 日曜日9月に入って運動会や敬老会など、秋の行事が続きます。
今日の(19日)午前中も東区の学区民運動会が神崎山運動公園でありましたが、もう夏の陽射しの中で、ランナーも大変そうです。
今年から瀬戸町も参加していました。
午後は地域を歩いて、新聞増やしやあいさつ回り。もう暑くて・・・・終了後党員さんのおうちで頂いたアイスコーヒーで生き返りました!新聞も増えて、ささやかな乾杯です。 (さらに…)
キャッチフレーズ・ネーミングは大切!
10年9月17日 金曜日次期選挙に向けて、とにかく、東区では
「石村ともこ」「竹永みつえ」をどう売り出すか!いろんなご意見を聞いている。
私は、初デビューから「家族色の市政を!」をキャッチフレーズとしている。
これは元祖、元西山ときこ参議院議員から譲っていただき、大事に大事に使っている。
12年前から言うと、高齢者の問題、児童虐待、DV被害など、家族だけでは解決できないような情勢になっている。
だからこそ、単身高齢者、母子家庭などどんな家族形態であろうと、最低限の生活は保障され健やかに生きる権利があると
私はおもう。ゆえに、このキャッチフレーズが生きてくるのだ!
西山さんはこのフレーズは哲学だ!といわれていましたが、年々その意味がわかるようになってきがするし、年々深くなっているような気がして、プレッシャーを感じます。 (さらに…)
一生分の絵画を鑑賞したような・・・・
10年9月12日 日曜日大塚国際美術館は、あの大塚製薬グループが有する、世界の絵画を原寸大で陶板で再現した美術館なのです。
一歩中に入ると海外に行ったような気分になれます。最初のミケランジェロのシステイーナ礼拝堂の天井画は圧巻!
これはピカソ。 (さらに…)