今日は東区の市政報告会
11年8月25日 木曜日今日は東区の市政報告会でした。市議団5人で参加した報告会は西大寺では初めておこなわれました。
約40人の方が参加してくれました。
『防災計画では早急な見直しを」
「ファジアーノはただ反対だけでなく内容をきちんと伝えてほしい」などなど・・・
今日は東区の市政報告会でした。市議団5人で参加した報告会は西大寺では初めておこなわれました。
約40人の方が参加してくれました。
『防災計画では早急な見直しを」
「ファジアーノはただ反対だけでなく内容をきちんと伝えてほしい」などなど・・・
議長から議会改革の諮問を受けて議論をはじめた、議会改革等検討会議の3回目の会議かあり参加しました。
今日は昨年試行でやめていた11月議会の代表質問をどうするのか?ということと海外視察についての一定の答申を出すというのが今日の会議の目的。
我が党市議団は、議会は言論の府であり、議論を尽くすことが大事でありその中身を市民に知らせることで、理解を得られることを主張、今回の11月議会も代表質問を行うべきと主張。そして次年度からも年二回はゆずれないし、質問時間を短縮させることが議会改革だではない、一問一答など質を高めることが重要だと訴えた。しかし・・・・多数の議員が (さらに…)
終戦記念日の今日、石村ともこさんと街頭宣伝をしました。
もう2度と政府の行為によって戦争の惨禍がおこらないように!と・・・
私は、中学生を相手に母の被爆体験を朗読劇として訴えたことや、先日見た二重被爆のことなど、命の限り、次の世代に平和をつなげていくことが私たちの責務だと思うと、 (さらに…)
生活と健康を守る会と、保健福祉局との懇談がありました。
生活保護行政を中心に要望を出しました。
まずは猛暑対策、社会福祉協議会の貸付金はクーラーをつけるために利用できるようになりました。
公的施設を暑さ対策の避難所として夜まで解放することという要望は、他機関との連携も必要なので検討をまつことになりました。
66年前の8月6日 仕事で行っていた広島で被爆をし、その後すぐ、家族のいる長崎にかえってまた被爆した、山口つとむさん。
長い間、被爆者ということを黙っておられたそうですが、息子さんが60歳のときに癌でなくなり、その後90歳をすぎて、自分の使命だと語り部となり、
まさに命がけで平和をつなぐ仕事をなくなる直前までされています。 (さらに…)
地元の党支部で、党員生活50年を迎えたNさんをお祝いしました。
自らの良心と信念を貫いて50年。
口で言うほど簡単なことではないと思います。先日党89周年の記念講演http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-03/2011080307_01_0.html
で志位さんが紹介した、職場の支部の党員が定年を迎えたときに「反共労務支配の厳しい差別のなかで自分の信念を曲げずに41年間生きてきました。出世とか給料が上がったとかということとは無縁の人生だったけれども、自分の良心を守りとおせました。人に恥じない生き方ができたと思っています。そういう意味では幸せだったし、子どもたちにも黙って自分の背中を堂々と見せられる、そういう生き方をまっとうできたと思います」と言われた方のことを紹介していました。
そういえば、Nさんも (さらに…)